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    「極楽橋」と「首切り地蔵」

    • 2011.01.20 Thursday
    • 22:31

    え〜、土井川公園の一画より、
    「かん太」がお届けいたします。


     kubi-1

    江戸時代には珍しく、花崗岩でつくられたこの橋、
    「極楽橋」と言います

    かって、街の東に存在した「王子ヶ飢(おうじがうえ)墓地
    へ向かう葬列が、この橋を渡ったことから、
    この名があるのだそうです。

    kubi-2

    石橋としては珍しく、擬宝珠・欄干を備えた立派な作りで、

    kubi-3

    往時の街の皆さんの、財力が感じられます。

    kubi-4

    文久年間の古地図によると、「極楽橋」の東、
    北庄村には「
    王子ケ飢」「首切り地蔵」の、
    名がみえる。

    kubi-5

    かん太です。
    「極楽橋」より東へ移動し、
    「首切り地蔵」の前にやってまいりました。


    kubi-6


    追剥(おいはぎ)に襲われかけた、
    親孝行な息子の身代わりとなって、
    首を切られたお地蔵さまの話が、
    「松本壮吉」氏の「伝説の堺」には掲載されています。

    kubi-7

    ちょっと中を除いてみましょう。

    kubi-8

    ふんふん、このお地蔵様、
    たしかに首が切れてますねえ


    kubi-9

    以上、「首切り地蔵」前より、
    かん太がお届けしました。

    王子ケ飢(おうじがうえ)墓地」へ向かう葬列が通過したこの場所、かつては追剥が出没するくらいに、さびしいロケーションであったことだろう。住宅地のど真ん中となった現在では、そのような面影はない。


     

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      コメント
      池田屋宇兵衛さんが リーダーかな
      そんなことは いいとして
      土日 遠出したですか?

      首切り地蔵…
      こわいとこですね
      かん太くん 追剥にあっちゃった?
      なんて またまたそんなことはいいとして
      古地図 すごいですね
      自分のですか?

      かん太くん 欄干から なにやら覗いてますよ〜 
      • おっちゃん
      • 2011/01/21 12:25 AM
      立派な橋ですね。

      私もこういう歴史話、大好き!
      また里親さん、見せてください。

      • まさやん
      • 2011/01/21 4:15 AM
      池田屋→池田、大和屋→大和、綿屋→綿谷とか、明治になって苗字として届け出ていると思います。その比較的よく登場する文久年間の地図は、ある意味一般用で、本物は課税用に間口の幅等が書き込まれた詳細なものがあるはずです。文久以外に寛政等の時代の詳細な地図は見た事が有ります。(大正時代に来堺した考現学の今和次郎の研究をしている早大の学者が、その詳細地図を持ってやってきた事があります)
      • nikkimochi
      • 2011/01/21 6:44 AM
      どんな道具を使って石を切り出し 橋を作っていったんでしょう。機械のない時代 それはそれは 大変なおもいして作っていったんでしょうね。

      首切り地蔵 怖い話やね。
      • さっちゃん
      • 2011/01/21 10:06 PM
      かん太くんのガイドで、極楽橋と首切り地蔵様の観光を楽しませてもらいました。どや、面白かったか?って感じのかん太くんの表情がまた、優れものでした!
      私の故郷、広島県(府中市)にも、首無し地蔵さまがおられます。首無し、首切り・・・首に興味あり、敏感に反応する私でした。
      • マーマ
      • 2011/01/22 8:54 AM
      もっと前の話かもしれませんが 橋作るとき
      人柱というのもあったと聞いたことありますが 本当なんやろか? 

      ゆうべ コメント書いた後で そんな話思い出しました。
      これも怖い話やよね。 
      • さっちゃん
      • 2011/01/22 9:24 AM
      <おっちゃん>
      「池田屋。おヌシもワルじゃのう。」って、
      こちらの池田屋さんは、決してそのようなかたでは、
      ありませんよお。

      土日遠出・・・いえいえ、正月休みに撮影した画像を、
      今時分になって記事にしてる次第です。
      それから、そんなにコワイところではないですよお。
      我が家からは遠出というほどの距離ではありません。

      この地図は復刻されたものが多く出回ってまして、
      この画像は、さらにそれを撮影させてもらったものです。
      どこかの本屋さんの包装紙のデザインにも使われてたかも。

      かん太、覗いてますねえ。
      しかし、これは公園内に復元保存されてる橋ですので、
      下には、川も水もありません〜。

      <まさやん>
      昔の人たちにとって「石橋」っていうのは、
      木橋、土橋と違って、「永久のもの」だったでしょうねえ。
      立派な土木工事は、関係者のステータスであり、
      その町のランドマークであったのかも知れません。

      <nikkimochi様>
      なるほど、お店の屋号がそのまま苗字になるケースが、
      多かったわけですか。
      生活実感からして、最も違和感のない名づけ方ですねえ。

      詳細な地図が現存しているようですねえ。
      あまり生々しくなってもいけませんので、
      ブログへの掲載はこれくらいにしておきますが・・・。
      この文久地図は、確か熊野小学校の前の書店が、
      包装紙のデザインにされてたような記憶が・・。

      <さっちゃん>
      昔の石工さんたち、基本的には、「のみ」と「つち」
      による作業だったでしょうねえ。
      ほんとにものすごい作業量だったと思います。

      わっはっはあ」。
      首切り地蔵・・そんなにコワイところと違いますよお。

      <マーマさん>
      あはは、ごめんねえ。ガイドというには、
      今回、あまりにも「掘り下げ」が浅いですねえ。
      まあ、イヌのすることですから、勘弁してやってください。
      わっはっはあ。

      「首切り地蔵」。検索してみたら、
      ほんとにたくさんヒットしますねえ。
      地蔵という石造物、その形状からして、
      首のところが、壊れることが多いんでしょうねえ。
      そして、この国には、儒教の道徳観が長くベースにありましたから、
      孝行息子の身代わり云々、の言い伝えに発展するんでしょうねえ。

      <さっちゃん>
      あはは。今度は人柱ですかあ??
      私、ホタテの貝柱は好きですけどねえ。
      わが町は、そんなにコワイところと違いますよお。
      わっはっはあ。
      • かん太里親
      • 2011/01/22 2:14 PM
      ちょっと聞いてぇ…
      今日、さっきの話… 時々 通る道で 信号待ちしてたんです
      ふと 左をみたら 野原で畑にもなってて その畑の隅っこ(信号寄り)50センチくらいの高さの石仏があって まわりに2体 小さな 地蔵さんが おかれてんの

      よくみたら


      よくみたら

      2体とも 首から上が なかったわ〜(≧▽≦)

      何なんやろなぁ 気になるけど 「見ぃ〜たぁ〜なぁ〜」
      夢に出てきたら怖いから 忘れることにしますぅ



      • おっちゃん
      • 2011/01/22 5:10 PM
      <おっちゃん>
      あはは。なんですか、このコメントは??
      とても真面目(?)に怖がってるとは、思えませんが・・・。
      それよか、マーマさんのコメントをヒントに、
      もっとコワ〜イ話を思いつきました。
      件の首切り地蔵に
      夜な夜な、願掛けに詣でているのは、
      某中小企業のオーナー社長。
      「どうか無事に整理解雇が進みますように。」
      コワッ。
      • かん太里親
      • 2011/01/22 9:34 PM
      この記事のこともあって
      写真も撮ったんですよ
      でも 首がないことに
      撮った直後に気付いたので
      ちょっと怖くなって 即 削除しました
      何があるかわかりませんからね 〜 まじで

      それにしても そういう願掛けもあるのか
      って ホントの話?だとしたら
      こわっ
      (引っ張ってすいませんね)
      • おっちゃん
      • 2011/01/22 10:42 PM
      <おっちゃん>
      ん?マジで怖がってます??
      それでは、ねほりはほり事実確認しますが・・、
      って、どんな性格やねん。
      実物のお地蔵さまに、首がなかったのですか?
      それとも、実際はあるのに、写真にはうつらなかったのですか?
      後者やったらホンマに怖い。

      それから、社長の願掛けの話、創作ですけど、
      ほんまに、こんな経営者、
      あちこちにいてたりして・・・こわっ。

      • かん太里親
      • 2011/01/23 6:40 AM
      実際になかったんです
      それも スパッと切られたかのように…
      • おっちゃん
      • 2011/01/23 9:21 AM
      あはは、それで写真には、頭まで写ってたら、コワイですねえ。
      わっはっはあ。
      • かん太里親
      • 2011/01/23 3:00 PM
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